40桁の数字は、上手く覚えられたでしょうか?
次は、さらに上記の応用です。
とは言え、基本はまったく一緒です。
前回使った100の数字のゴロ合わせの表をカードに変換して、53個の場所とイメージで結合して記憶します。
40桁の数字を憶えた時と同じように、あなたの部屋の中心から見渡して、特徴のある物を右から左へと探してみてください。
(カードを憶えるには53個必要となります)
例えば、
01.本棚
02.テレビ
03.パソコン
04.キーボード
05.ディスプレイ
06.ステレオ
07.本棚2
08.タンス
09.押し入れ上
10.押し入れ下
11.カラーボック
12.ベッド
13.机
14.椅子
15.カーテン
16.時計
17.エアコン
18.窓
19.絵
20.ポスター
・・・
トランプを適当に切って一枚ずつめくります。
例えば、めくっていったカードが以下の場合
スペード 1
ハート K
クローバー 4
ダイヤ 1
ハート 8
ダイヤ 4
・・・
スペードは、数字の1~13に変換します。(スペードの棒の部分が1なので)
クローバーは、数字の31~43に変換します。(三つ葉の3をとって)
ダイヤは、数字の61~73に変換します。(6角形の立方体のダイヤをイメージ)
ハートは、数字の81~93に変換します。(ハートから八をとって)
つまりスペードの1は、01(まいこさん)
ハートのKは、93(くさだんご)
クローバの4は、34(ミシン)
ダイヤの1は、61(ロビンフット)
ハートの8は、88(母)
ダイヤの4は、64(虫かご)
・・・
次に、上記のカードを部屋の特定の場所とイメージ結合します。
具体的には、
01.本棚前で舞妓さんが舞を踊っている(01:スペード1)
02.テレビに、草団子(93:ハートK)を収納した
03.パソコンにミシンをのせた(34:クローバ4)
04.キーボードをロビンフットが背負って何かを狙っている(61:ダイヤ1)
05.ディスプレイのテーブルの上に母が座っている(88:ハート8)
・・・
53箇所も部屋の中に特定の場所を見つけられない場合は、二か所に場所を分かるか(リビングとキッチン等)、1箇所に2つ以上(ドアなどの上下、前後に分ける等)のトランプを結びつける事で、半分以下の場所で暗記出来ます。
上記の方法でカードの並びを暗記します。
イメージトレーニングとしても十分に利用出来るのでお試し下さい。
結構1デッキ丸ごと暗記出来ると達成感があるので以外に楽しいかもしれません。
これも最初から1デッキ丸ごとやると疲れるのと、間違えるとモチベーションが
下がるので、すこしづつ枚数を増やして行くと良いかもしれません。
もうひとつの憶え方も紹介しておきます。
これは、僕は試したことが無いのですが、結構面白い憶え方でかつ効率がかなり良いとおもいます。 この方法は、「記憶力選手権」に出ていた方が、自分の憶え方を紹介していたものです。
基本的には、
『だれが、どこで、なにをした。』とイメージに変換して憶えます。
具体的には
だれがの部分は13人の人を選びます。これは数字の1~13に当てはめる人を決めます。
どこでは、順番を記憶するために用います。部屋の特定の場所とほぼ同じだと思います。
最後に何をしたは、スペード、ハート、クローバ、ダイヤ毎に行動パターンを決めて、 スペードなら野球、ハートなら釣り
等と決める事で、トランプの数字、順番、絵柄をイメージ変換する事で記憶します。
上記の方法のメリットは、一番良いイメージが作りやすい事です。経験上イメージストーリは、人、場所と結合するのが
一番効率がよく、上記の方法は、その条件をクリアーしているので、おそらくかなり効率よく記憶出来るのではないかと
おもいます。興味があれば、お試し下さい。試した結果とか教えてもらえると嬉しいですね。
ちなみにドミニク・オブライエンさん(記憶力世界選手権を8度制覇した記憶のグランドマスター)の非公式の記録だそうですが、
1デッキの暗記で28.5秒だそうです。
さすがですねぇ~
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